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リアルアフィリエイトベンダー「ケータイサイトNAVI」が登場

クロスメディアソリューションのモバイルゲート株式会社と、モバイルアフィリエイトサービスの株式会社アドウェイズは18日、リアルアフィリエイト事業の新サービスとして「ケータイサイトNAVI」を共同展開すると発表しました。

この「ケータイサイトNAVI」は、日本初となるリアルアフィリエイトベンダーとのこと。
仕組みとしては、モバイルゲートが提供するFeliCa対応のタッチベンダー「ドコデジ」を使ったコンテンツ自動販売機と、アドウェイズの提供するアフィリエイトプログラム「Smart-C」を組み合わせたものとなります。

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ドコデジとは、どこでも自販機の意味であり、どこにでも設置可能な紙のPOPや常設型のユニークな筐体を、自動販売機に見立てて提供するサービス。ドコデジおサイフケータイをかざすだけでモバイルサイトへのアクセスはもちろん、各種キャンペーンへの応募やクーポンの取得、デジタルコンテンツ等のケータイコマースが可能になります。

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一方のSmart-Cは、モバイル専門の携帯アフィリエイトサービス。Smart-Cに登録したサイト(このサービスではメディアと呼びます)から購入や会員登録、資料請求があった場合に成果報酬が発生します。

これまで、こういったアフィリエイトサービスはあくまでWeb上のものでしたが、ケータイサイトNAVIではリアルなスペースに設置されたドコデジが「メディア」になることが画期的。Webとリアルの融合という意味でも、非常におもしろい取り組みといえるでしょう。

なお、ケータイサイトNAVIではSmart-Cを通じて発生した成果報酬を、モバイルゲートとメディア(設置場所)提供者の間でシェアする形になります。

「店頭や空きスペースをメディア化し、新しい収益ベースの構築を確立したい店舗展開型の外食チェーン店やGMS、ガソリンスタンド、カフェ等のニーズに応えると共に、リアルアフィリエイトの新たな手法を市場に提案してまいります」というコメントの通り、新しい展開が期待されます。

個人的には、"ケータイをかざす"という利用者側の素地は整っていると思います。後は、広告を出稿する側がいかに既成概念にとらわれず、新しいマーケティングにチャレンジできるかという点が課題となるでしょう。

また、両社ではケータイサイトNAVIのテストの第1弾として、4月18日(金)より株式会社セガの運営するアミューズメント施設「池袋ギーゴ」「渋谷ギーゴ」「秋葉原ギーゴ」と、「LABI大井町」など株式会社ヤマダ電機の都内3店舗においてテスト運用を開始。目にした方はちょっと試してみてはいかがでしょうか。

今後、全国から設置希望の店舗、施設を募り年内で1,000箇所への「ケータイサイトNAVI」の導入を目指すとのこと。もしかしたら、市役所のロビーあたりに入り込む、なんてこともあるかもしれませんね。

モバイルゲート株式会社
株式会社アドウェイズ


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